引っ越し用・海外向け段ボールについて それぞれの特徴と用途の違い
皆さんこんにちは!包装資材事業部です!
今回は引っ越し用段ボールと海外向け段ボールについてご紹介します。
引っ越し用段ボールと海外引越し用段ボールの違い
引っ越しの準備を始めると、まず必要になるのが段ボールです。多くの人は「段ボールなら何でも同じ」と思いがちですが、実は引っ越し用段ボールと海外引越し用段ボールには大きな違いがあります。
この記事では、個人で引っ越しをする人向けに、それぞれの段ボールの特徴と違いを分かりやすく解説します。
一般的な引っ越し用段ボールとは?
引っ越し業者やホームセンターでよく見かけるのが、国内引っ越し向けの段ボールです。これらは、トラックでの短距離〜中距離輸送を想定して作られています。輸送時間は数時間から1日程度で、積み下ろしの回数も少ないのが前提です。
そのため、段ボールの強度は必要十分なレベルに抑えられており、軽くて持ち運びやすいのが特徴です。衣類や食器、本、小型家電など、一般的な家財を詰めるには十分な性能があります。また、価格が安く、必要な枚数をそろえやすい点もメリットです。ただし、防湿性や耐久性はそれほど高くないため、長期間の保管や湿気の多い環境にはあまり向いていません。

海外引越し用段ボールの特徴
一方、海外引越し用段ボールは、より過酷な環境での輸送を想定しています。船便や航空便を利用することが多く、輸送期間が数週間から数か月に及ぶことも珍しくありません。その間、港や倉庫で何度も積み替えられ、湿気や温度変化にさらされます。
こうした条件に耐えるため、海外引越し用段ボールは非常に丈夫に作られています。厚手の素材や二重構造(ダブルフルート)のものが多く、重い荷物を入れても潰れにくいのが特徴です。また、防湿加工が施されているものもあり、長期輸送や保管でも安心して使えます。
その分、国内向け段ボールより重く、価格も高めですが、大切な家財を守るための保険と考えると納得できます。また、海外引っ越し用段ボールは国によって、国際小包Aと国際小包Bでサイズが決められております。
AかBいずれかの基準がありますが、これ以外の基準を採用している国もあります。各国の基準については、こちらの国・地域別情報をご確認ください。
https://www.post.japanpost.jp/int/service/i_parcel.html

個人の引っ越しではどう選ぶ?
段ボール選びで大切なのは、「どこへ、どれくらいの期間、どんな方法で運ぶか」を考えることです。
国内での引っ越しで、すぐに荷解きする予定なら、一般的な引っ越し用段ボールで十分です。しかし、海外へ引っ越す場合や、船便で荷物を送る場合、または一時帰国などで長期間保管する場合は、海外引越し用段ボールを選ぶ方が安心です。
特に、本や食器、精密機器など重さや破損リスクの高いものは、段ボールの強度が結果に大きく影響します。
引っ越し用段ボールと海外引越し用段ボールの違いは、見た目以上に重要です。安さや手軽さだけで選んでしまうと、輸送中の破損や湿気によるトラブルにつながることもあります。条件に合った段ボールを選ぶことで、ストレスを大きく減らすことができます。段ボールも引っ越しの大事な準備の一つとして、ぜひ慎重に選んでみてください。
私たちは、段ボールの強度は運搬するものを目的地まで傷つくことなく綺麗に届けるためにとても重要な要素だと考えています。本や食器、精密機器など重さや破損リスクの高いものを運搬する際には、段ボールの見た目以上に強度を重視して選んでいただくと良いと思います。もし、安さや手軽さだけで選んでしまうと、輸送中の破損や湿気によるトラブルにつながることもあります。条件に合った段ボールを選ぶことで、ストレスを大きく減らすことができます。段ボールも引っ越しの大事な準備の一つとして、ぜひ慎重に選んでみてください。
弊社では決められた寸法内での規格に対応した段ボールを販売しております。段ボール選びのお手伝いができるスタッフがおりますので、お気軽にご相談、お問い合わせください。お待ちしています。
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