仕事紹介:フジモク包装資材部 営業スタッフの業務について
こんにちは、包装資材事業部の杉田です。
今回のブログは、私たちフジモクの営業部門が担っている仕事に対する素朴な疑問にお答えします。
Q1:包装資材事業部の営業さんって、普段はどんなお仕事(役割)をされているのですか?
A1:基本となるのは、お客様のお困りごとを解決しながら最適な包装をご提供することです。
その起点になるのが、既存顧客への訪問・打合せです。
そこでお聞きした内容から課題をさらに深く分析。そして、解決するご提案や見積作成。さらには新規顧客・問合せへの対応などの活動を行っています。
タイミングによってはお客様のトラブルシューティングや価格改定など。労力を要する活動ですが、これも営業にとっては欠かせない重要な業務となっています。
Q2:1日の大まかなスケジュールの流れを教えてください!
A2:以下は、ある日の営業メンバーのスケジュールです。
(午前)
・メールチェック
・仕入先とTELにて納期・価格の交渉
・既存顧客へ数件訪問し、打合せ実施
・持参したモバイルPCに打合せ内容を入力
(午後)
・新規先へアプローチ訪問
・既存顧客の新規案件のため現場立会い
・帰社して顧客の課題について製造部と社内打合せ
・顧客への提案資料や見積書の作成
・翌週以降の顧客訪問アポ取り
Q3:お客様への提案から納品までに、社内の「設計」や「工場」のメンバーとはどのように連携していますか?
A3:営業メンバーは、木材や段ボールを中心とした包装資材の基本知識や経験を駆使しながら、お客様のご要望に対して細かく対応しています。製品の包装や保管・運搬に必要とされる資材の材質や強度、デザイン、使いやすさ、コストなどを分析し、設計担当と打合せを行います。
設計担当者はそれを受けて設計、図面を作成し試作を繰り返しながら最終的にお客様の承認を得て仕様を決定します。設計の過程では、使用する材料の特性や製造機械の能力を最大限に活かしたり、効率の良い生産を行うための工程選定について工場の製造部門と情報を共有したりすることが重要となります。
このように社内の各部署が役割を分担しながら、連携して一つの製品を作り上げていきます。
Q4:これまでに、お客様から言われて嬉しかった言葉や、印象に残っているエピソードはありますか?
A4:私たち包装資材部が受注を頂戴するのは、法人のお客様が大多数です。
以前、ある会社の資材担当の方から、現行メーカーの品質や納品の対応が悪くて困っているという相談がありました。それは、弊社としては従来から受注獲得を狙いながらも、競合していた現行メーカーと価格差があり受注できていなかった強化段ボールの製品でした。
このお客様の納品場所は狭く、限られたスペースに保管しなければならなかったため、丁寧に荷扱いをしないと傷がついたりして品質にも影響していました。
そこで、段ボールを何段も重ねられるように仕様変更して積載効率を高め保管スペースを確保出来るようにご提案しました。それに加えて、配送効率も良くなることでコストダウンにも繋がりました。
その製品は、10年以上経った現在でも継続して受注を頂いています。お客様からも非常に感謝されて嬉しかったですし、提案したことが形として残っているのもモチベーションアップになります。
Q5:どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
A5:私たちは既製品をそのまま販売するのではなく、お客様の製品や使用状況に合わせて生産するオーダーメイド品がほとんどです。ですから、幅広い包装資材の知識を臨機応変に組み合わせ、お客様にご提案する姿勢が求められます。何事も貪欲に吸収し、ポジティブに考えられる人が向いていると思います。
ご興味のある方、私たちと一緒に働いてみませんか?
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