イベント「子どもの権利フォーラム2026」参加報告
こんにちは。包装資材事業部 営業課 営業の石田太一です。
さて皆さまは、富士市で2022/4/1に施行された「子どもの権利条例」をご存じでしょうか。
「子どもの権利条例」とは、全ての子どもが命を守られ、自分らしく生き、成長し、及び発達していくことができるよう、子どもの権利を保障するとともに、子どもにやさしいまちづくりを推進するための条例です。
子どもは、今を生きる一人の人間として、かけがえのない大切な存在です。子どもは、生まれたときから、一人ひとりが幸せに生きる権利を持っています。
(参考情報:富士市子どもの権利条例について 富士市HPより)
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/1023050000/p002291.html
その普及事業の一貫として、5/17(日)富士市役所 消防防災庁舎にて「 子どもの権利フォーラム2026」が開催されました。
このフォーラムは、「きいてみよう!話してみよう!みんなのこえ」をテーマに、子どもたちが安心して育ち、自分の気持ちや考えを大切にできる社会について、親子や地域の皆さんが一緒に学び、体験しながら考えるイベントです。
会場には講演会やワークショップ、体験型ブースなどが並び、多くの家族連れで賑わいました。
さて、今回富士木材で協力したのは、強化段ボール製の恐竜、平均台、ロッキングチェア、そしてヒノキのイス「ふじさんないす」の展示と体験の場の提供です。
これは「木や段ボールなど身近な素材を通して、子どもたちが自由に遊び、感じ、想像する楽しさを届けたい」という思いからご提案しました。
ひときわ目を引いたのは、フジモクフェスタでも大活躍した大きな強化段ボール製の恐竜です。
子どもたちは「大きい!」と目を輝かせながら集まり、お絵描きしたり、折り紙を貼ったり、写真を撮ったりと大人気。
今回、新たに設計開発した強化段ボール製の平均台は、大きさがなんと『全長3M x 4.7M』!組合せも自由自在です。
小さなお子さんから小中学生までが何度も挑戦する姿が見られました。バランスを取りながら一歩ずつ進み、渡りきると満面の笑顔。遊びの中で自然と体を動かし、達成感を味わえる遊具として、多くの保護者の皆さんにも興味を持っていただきました。
丈夫な強化段ボールだからこそ実現できる安全・安定性を実際に体感してもらうことができました。
ゆらゆらと心地よく揺れる強化段ボール製のロッキングチェアは、「思ったよりしっかりしている」「段ボールとは思えない」と驚きの声が続出。
座った子どもたちはもちろん、大人の方にも実際に体験していただき、強化段ボールの新たな可能性を知っていただく機会となりました。
さらに、新ブランド「MIKANSEI」のヒノキを使用した「ふじさんないす」も展示しました。
ヒノキならではの優しい香りや温かな手触り、多種にカラーリングしたイスは、小さなお子さんにも好評で、木のぬくもりに触れながら過ごす時間は、子どもたちにとっても心地よい体験になったことと思います。
(「ふじさんないす」についての過去ブログ記事)
https://www.ipac-fujimoku.co.jp/fjmkwp/blog20251112/
https://www.ipac-fujimoku.co.jp/fjmkwp/blog20251119/
富士木材は、木材だけでなく、強化段ボールなど環境に配慮した素材を活用しながら、「遊び」を通して子どもたちの成長や地域とのつながりを育む取り組みをこれからも続けてまいります。
今回のフォーラムで出会ったたくさんの笑顔が、私たちのものづくりへの励みとなりました。
ご来場いただいた皆さま、そしてイベントを運営された関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
これからも「包muka」では、地域とのつながりや、木のある暮らし、ものづくりの魅力を発信してまいります。ぜひ今後の活動にもご期待ください。
商品に関するお問い合わせ・ご注文
富士木材株式会社
TEL:0545-36-1188
お問い合わせフォーム:https://www.ipac-fujimoku.co.jp/fjmkwp/contact/
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