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フジモクの木製パレットのご紹介

皆さんこんにちは!包装資材事業部です。

今回は、弊社で取り扱っている木製パレットについてご紹介します。

 

弊社の木製パレットは、主にスギやヒノキ、マツといった針葉樹を使用しています。

木製パレットは①上板(パレットの最上部の板)、②桁またはコマ(上下板の間に挟まる角材)、③下板(パレットの最下部の板)の3種類の材料から構成されています。

また、パレットの形には複数種類あり、桁・コマ部分の形状の違いからなる「四方差しパレット」・「二方差しパレット」、上板の隙間の有無からなる「ベタパレット」・「透かしパレット」に分かれています。

それぞれ、上に載せる製品の特徴や性質、倉庫や工場内での作業性など、様々なニーズに合わせて使い分けられています。

 

はじめに、「四方差しパレット」「二方差しパレット」からご紹介します。

二方差しは前後の2方向のみにフォークリフトの差込口があるもの、四方差しは前後左右の4方向に差込口があるものを指します。

 

(二方差しパレット)

「二方差しパレット」は桁が長いため、耐久性があり、重量物の運搬や製品の長期保存に適しています。一方で、差込口が2方向に限られるため、「四方差しパレット」に比べるとフォークリフトでの作業性が劣るというデメリットもあります。

 

(四方差しパレット)

「四方差しパレット」は4方向からフォークリフトの爪を差し込むことができるため、工場や倉庫内での作業性が良いという利点があります。しかし、「二方差しパレット」に比べると体積が小さく、強度面では劣るといったデメリットがあります。

 

(実際にフォークリフトを使用し、四方差しパレットを運搬している様子)

 

続いて、「ベタパレット」「透かしパレット」についてご紹介します。

「ベタパレット」は上板と上板の間に隙間がない形状のもの、「透かしパレット」は上板と上板の間に隙間がある形状のものを表しています。

 

(ベタパレット)

「ベタパレット」は表面が平らであるため、製品にパレットの跡がつかず、衛生的です。また、小型のもの、細かいものでも安定して載せることができます。一方で、「透かしパレット」に比べると、パレット自体の重量が増す点がデメリットといえます。段ボール原紙や紙製品、医薬品などの輸送に適しています。

 

(透かしパレット)

「透かしパレット」は隙間があるため、通気性がよく、軽量で扱いやすい点がメリットです。表面に凹凸があるため、やわらかいものを載せられない点や、「ベタパレット」に比べると強度が劣る点がデメリットといえます。農産物などの通気性が求められるものや機械製品等の重量物の輸送に適しています。

 

今回は木製パレットの種類についてご紹介しました。

弊社では、お客様のニーズに合わせたオーダーメイドの木製パレットを一台ずつ丁寧に製作しております。

工場には「熱処理除菌装置」も完備しており、海外輸出のための熱処理までまとめて弊社にお任せいただけます。個人様からのご注文も、一台から承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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