フジモクの木材工場から生まれる木製梱包材の特徴とメリット
皆さん、こんにちは。包装資材事業部の杉田です。
今回は弊社の木材工場をご紹介します。
皆さんは”木材の工場”と聞いてどのような工場をイメージされますか?
建築材を製材する工場でしょうか?それとも家具や木工品などを加工する工場でしょうか?
弊社の木材工場は、主にパレットや輸出用木箱などを製造する木製梱包材の工場です。
ご注文を頂く大半は法人のお客様です。木製梱包材は、製品の保管や運搬等に使用する道具ですので、お客様の業種は多岐に渡ります。
弊社は主に電機・機械・自動車部品、化学品や紙・フイルム・樹脂製品といった工業製品の製造メーカー様に多数お取引いただいております。
木製梱包材は、製品の保管や運搬等に使用する道具ですので、お客様の業種は多岐に渡ります。そのため、ご注文を頂く大半は法人のお客様です。
主に電機・機械・自動車部品、化学品や紙・フイルム・樹脂製品といった工業製品の製造メーカー様に多数お取引いただいております。
パレットや木箱の仕様は決して均一ではなく、お客様の数だけ種類があるといっても過言ではありません。
お客様の製品形状・サイズ・重量・使用用途等に合わせてオーダーメイドで製作しています。
ご要望にお応えする「設計力」と、それを実際に形にする「技術力」の両輪が弊社の強みです。
材料調達は、国内は北海道のカラマツやトドマツがメインで、その他全国各地の杉材を購入しています。
輸入材はチリのラジアータ松や東南アジアの南洋材を調達しているほか、木質系材料として合板やLVL(単板積層材)などにも対応しています。
製材された板や角材を調達し、弊社でカット・加工・打ち立ての工程を経て製品に仕上げます。
輸出用梱包材は国際基準により熱処理が必要となりますので別途対応しています。
社内に自前の熱処理設備を所有しているのも弊社の特徴で、製品の納期短縮やコスト削減を実現しています。
材料として使用する木材は、梱包材として苗を育てて植林し30~40年育成したのち、伐採して梱包材として利用します。
そしてまた「植林→育成→伐採→使用→植林」のサイクルを回して木材を使うことが、森林の生態系の保全や自然災害の防止につながります。
木材は環境にやさしい循環型資源なのです。
加えて、木材を梱包材として利用するメリットとして以下が挙げられます。
・丈夫なので重量物を積載するのに適している
・寸法や加工の自由度が高く、長物など規格外の寸法に対応しやすい
・加工しやすい素材なので「穴あけ」や「くり抜き」「溝切り」などの加工が容易
・段ボール(一般段ボール・強化段ボール)や金属、発泡緩衝材など他素材とのハイブリッドに親和性が高い
・パレット部材の板が損傷しても、材料を取り替えて補修すれば長期間の使用が可能
・梱包材としての役目を終えた後は、粉砕して木質ボードや燃料チップにリサイクル可能
弊社では以上のような木材の利点を、お客様のご要望と組み合わせて最適なご提案をしています。
木材に関するお困りごとや包装資材のお悩みがありましたら、是非フジモクまでご相談ください。
商品に関するお問い合わせ・ご注文
富士木材株式会社
TEL:0545-36-1188
[公式サイトはこちら]
会社HP:https://www.ipac-fujimoku.co.jp/fjmkwp/
フジモクネットショップ:https://www.coronet-webshop.com/














